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タバスキーニュース
第31回杉並花笠祭りに参加しました
2024年12月16日
12月14日(土)、東京都杉並区の大宮八幡宮にて開催された「第31回杉並花笠祭り」に参加しました。今年も、丹波山村内にあるサミットファームで採れた白菜のチャリティー配布と、シカ焼肉のチャリティー配布を行い、大盛況のうちに終了しました。タバスキーも訪れた皆様のたくさんの笑顔にお会いできてとっても嬉しそうでした。
たばっこクリスマスが開催されました
2024年12月11日
12月11日、たばっこクリスマスが開催されました。子供たちはかわいらしい仮装で、村役場や宿地区を回り、お菓子を配ってくれました。
第34回丹波百景写真展を開催しています
2024年12月10日
12月6日(金)から12月15日(日)にかけて、丹波山村役場1階エントランスホールにて、第34回丹波百景写真展を開催しています。また、2025年丹波百景カレンダーの販売も行っておりますので、ぜひご来場ください。
丹波山村・山梨県行政書士会・東京都行政書士会大規模災害時における被災者支援に関する協定を締結しました
2024年12月10日
12月9日山梨、東京の行政書士会と村との協定を締結しました。この協定は丹波山村で大規模な災害が発生した場合に、被災者支援のため、罹災証明書の申請書類に関する相談や各種行政手続きに関する申請業務、相談窓口の設置など行政書士が関与できる相談業務を協力して実施することにより、被災者の円滑かつ着実な被災者支援体制が強化されることになります。
今年も丹波山ワインが江ノ島に沈下しました
2024年12月4日
昨年11月に業務用酒類販売業者である河内屋ジェノス様によるプロジェクトで、全国各地のワインを海底に熟成する一環として、丹波山村が企画したワイン90本を沈下いただき、現在製品として河内屋ジェノス様で販売しております。
今年は180本を購入いただき、令和6年12月3日、江ノ島沖に沈下しました。昨年と同様、約半年の熟成を終え、来春引き上げられる予定です。
落語講演会を開催しました。
2024年12月2日
12月1日(日)、役場2階多目的ホールで、ラジオパーソナリティー高杉Jay二郎としてもお馴染みの三枝亭二郎師匠をお招きして落語講演会を開催しました。会場内は観客の皆さんの‘’大笑い‘’が響き、大変楽しい会となりました。
「たばやまオータム感謝祭」を開催しました
2024年11月30日
丹波山村、秋の祭典「たばやまオータム感謝祭」を道の駅たばやま特設会場にて開催しました。当日は、村内事業者による飲食店の出店や、野菜の販売、抽選会等で大変賑わいました。多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
丹波山村交通死亡事故抑止2300日達成!警察本部長感謝状贈呈式が開催されました
2024年11月28日
丹波山村が交通死亡事故抑止2300日を達成し、令和6年11月28日に警察本部長様より感謝状の贈呈を受けました。
今後も引き続き交通事故防止に努めてまいります。
健康まつりを開催しました
2024年11月20日
令和6年11月16日に役場2階において「健康まつり」が開催されました。今年は「たのしむ」をテーマに健康チェックや野菜350gを測る、ボッチャなどを行い、身体を動かしながら楽しんで健康について学びました。
子どもコーナーも設け、射的・輪投げ等で元気に楽しいひと時を過ごすことができました。
葛のつるを活用した「リース作り体験会」実施
2024年11月19日
丹波山村内の農地では、放っておくと葛のつるが広大に伸びてしまい、農作物の生育を妨げてしまいます。耕作放棄地拡大の一因にもなりかねないこの葛に対して、村では、やまなし水源地ブランド推進協議会全面バックアップの元、葛のつるを使った「リース作り体験会」を実施しました。畑を覆っていた葛のつるを編み組んで輪っかを作り、ドレスアップ。それぞれ、思い思いの飾りつけをして楽しみました。参加者からは「葛のつるでこんなに立派なリースができると思わなかった」「また作りたい」といった声があがりました。
石川県輪島市を訪問しました
2024年11月19日
能登半島地震で被災した石川県輪島市を11月15日に木下喜人村長らが訪問しました。
丹波山村が今年1月に行った被災地支援のためのクラウドファンディングの寄附金600万円を活用して建設された「輪島市復興デザインセンター」などを見学。
輪島市役所も訪問し、坂口茂市長に木下村長と一般社団法人日本モバイル建築協会の長坂俊成代表理事から目録を手渡しました。
輪島市内には、被災地の外で製造した建築ユニットを現地で組み立てて建設するモバイル建築の工法を用いた仮設住宅や、石川県の伝統工芸輪島塗の漆器職人のための仮設工房が多数設置されています。
「ふるさと丹波山村」学習発表会が開催されました
2024年11月18日
令和6年11月18日、丹波中学校にて「ふるさと丹波山村」学習発表会が開催されました。6名の生徒皆さんが各自テーマを決め、写真やイラスト、動画をまじえ発表を行いました。
小さな村g7サミットin五木村、開催!
2024年11月9日
令和6年10月8日から10日にかけ、「第7回 小さな村g7サミット」が熊本県五木村で開催されています。今回のテーマは「越境学習による地方と企業の共創 」で、7村から約100名の参加者がありました。8日は、五木村過疎未来研究会や五木村山村活性化協議会らによる事例発表、五木村職員やNPO法人G-Netらによるパネルディスカッションが行われ、「過疎地をリードしていくという気概を持ち、取り組みを継続する」との共同宣言を採択しました。9日は「五木の秋祭り」が開催され、各村の特産品が販売されています。(10日は、村内での現地視察が行われました。)
「東急ホテルズ ・グリーンコインの森」記念植樹を実施
2024年11月9日
第4期「東急ホテルズ ・グリーンコインの森」事業の活動の一環として、「ミツバツツジ」の記念植樹を行いました。当日は協定を結んでいる「東急ホテルズ&リゾーツ株式会社」「公益財団法人オイスカ」の各メンバー協同で、丹波山村の花「ミツバツツジ」50本を丹波山村役場庁舎裏に植え付けました。来年の春に鮮やかな濃いピンク色の花が一面に咲き並ぶのが今から楽しみです。
ヴァンフォーレ甲府ホームタウンサンクスデーを実施しました。
2024年11月5日
令和6年11月3日、山中湖村役場との共催で、ヴァンフォーレ甲府ホームタウンサンクスデーを行いました。ヴァンフォーレ、対戦相手のブラウブリッツ秋田両チームの選手・サポーターに村の特産品(旨辛みそ・雲取のしずく等)を贈呈しました。試合は、残念ながらヴァンフォーレが1-2で負けましたが、会場はサポーターたちの声援で大熱狂でした。
人事評価制度に関する職員研修を行いました
2024年11月1日
人事評価制度を正しく理解するため、村の人材育成アドバイザーを務める株式会社ユコラから講師をお招きし、10月17、18の両日、職員研修を行いました。人事評価は何のためにするのか?間違った評価をしないためにはどこに気を付ければよいのか?など、評価する側と評価される側が共通の認識を持つために必要な知識を学びました。丹波山村ではこうした研修を通じ、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
たばっこハロウィンが開催されました
2024年10月30日
令和6年10月30日、たばっこハロウィンが開催されました。子供たちはかわいらしい仮装で、村役場や宿地区を回り、たくさんのお菓子をもらっていました。
芋ほりの体験を行いました
2024年10月25日
令和6年10月22日、サミット(株)のご協力により芋ほりの体験を行いました。
サツマイモの周りの土を丁寧に掘って大きいサツマイモを掘ることができました。
収穫したサツマイモは、給食やおやつで食べたいと思います。
第59回 丹菅音楽祭が開催されました
2024年10月24日
令和6年10月23日、小菅村体育館で第59回丹菅音楽祭が開催されました。「さまざまな音楽にふれあい、楽しい音楽祭にしよう」をテーマに丹波小、丹波中、小菅小、小菅中の児童生徒たちが合唱、合奏、全体合唱などを元気いっぱいに披露してくれました。
「丹波山村役場新庁舎」がグッドデザイン賞を受賞しました。
2024年10月17日
令和5年4月に竣工した丹波山村役場新庁舎が、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。
小さな村のみんなの家をコンセプトに建設された新庁舎であり、人口減少に直面する山村の再生を目指した自然と文化が調和するデザインを評価いただいての受賞です。
講談「尾崎咢堂伝」を実施しました。
2024年10月16日
令和6年10月12日、講談師の田辺鶴遊師匠をお招きし、東京市長として丹波山村を含む東京都の水源林育成に尽力した「尾崎咢堂」氏に関する功績を講談で披露いただきました。当日は、住民の方や遠くからこの講談を聞きに丹波山村にいらっしゃる方も見え、会場が非常ににぎわっており、尾崎氏の功績を令和の時代に改めて認識する貴重な機会となりました。
村民体育祭を開催しました
2024年10月6日
令和6年10月5日 村民グラウンドにて丹波山村民体育祭が開催されました。
悪天候にもかかわらず多くの村民に参加いただきました。雨天のため規模縮小での実施となりましたが、屋台出店もあり、会場は大変賑わいました。
舞茸祭り開催しました。
2024年9月29日
令和6年9月29日 奥秋キャンプ場で、秋の恒例イベント「舞茸祭り」が開催されました。当日は、村内外の店舗による様々な舞茸グルメ等が販売され、お足元が悪い中にもかかわらず多くの皆様にご来場いただきました。
原木舞茸はふるさと納税で購入いただけますので、ぜひご覧ください。
たばやまデパート開催しました!
2024年9月28日
遠出が困難な住民の方のために、洋服や小物のお買い物を楽しんでいただくよう、衣料品訪問販売の「スマイルデパート」協力の元、第2回たばやまデパートを令和6年9月28日と9月29日に、丹波山村役場2階で開催しました。多くの方にお越しいただきありがとうございました。
丹波中学校清流祭を開催しました
2024年9月24日
令和6年9月14日、第56回丹波中学校清流祭が開催されました。当日はソーラン節、各学年の発表、伝統の全校音楽などが披露され、6人全員の取り組みの成果が披露された学園祭となりました。
東京都中野区と相互交流のため連携を宣言しました。
2024年9月5日
令和6年9月4日、当村と東京都中野区は、相互交流を推進するため連携宣言を中野区役所で行いました。木下村長と酒井直人区長により、連携宣言に署名され、今後、中野区の子ども向けに丹波山村での体験イベントを開くこと、中野区で丹波山村の特産品を販売することなど話し合われました。また、両自治体は青梅街道の宿場町としての繋がりもあります。両自治体の住民に還元できる施策を進めてまいります。
東京都大田区へタバスキーが出張しました。
2024年8月27日
丹波山村公式キャラクター「タバスキー」が東京都大田区へ初めてお邪魔しました。
8月23日・24日・25日とグランデュオ蒲田で大田区公式キャラクター「はねぴょん」氏と大田区を中心に活躍する「大根ちゃま」氏(25日のみ)の3キャラクターが勢ぞろいし、大田区の皆様と触れ合いました。
3日間にわたり多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。
丹波山村環境美化推進協議会が国土交通大臣表彰を受賞
2024年8月22日
国土交通省では「道路ふれあい月間(8月)」の事業の一環として,道路交通の安全、道路の正しい利用、道路愛護等の活動を行い、功績が特に顕著な民間の団体または個人を表彰しており,今年度,丹波山村環境美化推進協議会が国土交通大臣から感謝状を授与され、山梨県庁にて伝達式が行われました。
8月連休中の安全な登山のための普及啓発活動を実施しました。
2024年8月13日
令和6年8月10日・11日に鴨沢バス停付近で、安全な登山のための普及啓発活動を実施いたしました。
安全な登山のために登山届の提出、計画的な登山の実施にご協力をお願いいたします。
雲取山登山口駐車場の混雑状況が続き、皆様にはご迷惑をおかけしており申し訳ございません。通行の妨げとならないよう道路路肩等への駐車はご遠慮ください。何卒ご承知おきいただければと存じます。
ヨガ教室を開催しました
2024年7月26日
7月24日、丹波山村役場・丹波中学校体育館にてヨガ教室を開催しました。幅広い年代の方に参加いただき、心身のリフレッシュと健康促進を目的に、多彩なヨガのポーズやテクニックを体験しました。参加者からは「リラックスできた」「体が軽くなった」といった好評の声が寄せられました。
令和6年祇園祭
2024年7月16日
7月13・14日、祇園祭が開催され、無事各神社に獅子舞を奉納しました。ささら獅子舞は山梨県の無形文化財に指定されている丹波山村の伝統芸能です。獅子舞を見ようとたくさんの方がいらっしゃり、力強い踊りを見せていただきました。
第74回“社会を明るくする運動”強調月間始まりました。
2024年7月1日
7月1日〜30日が強調月間となるため、上野原市保護司会、更生保護女性会の皆様が丹波山村に来庁し、保護司である木下村長に総理大臣及び山梨県知事からのメッセージが伝達されました。
地域おこし協力隊起業勉強会を開きました
2024年6月21日
起業を目指す地域おこし協力隊を対象とした勉強会を6月19日に開きました。
東京都内で創業支援を行っている株式会社ソフィアコミュニケーションズの林田かよ代表を講師に招き、自分のやりたいこと・できることの洗い出しをし、世の中のニーズを見つける方法や、起業する上での心構えを学びました。
職員の傾聴力強化研修を開きました
2024年6月19日
丹波山村職員の「聴く力」の向上を目的に、中堅・管理職職員を対象とした研修を6月17日に開きました。村の人材育成アドバイザーを務める株式会社ユコラから講師をお招きし、人の話を聴く際の心構えや技法をロールプレイングを交えながら学びました。
丹波山カルチャークラブ始まりました
2024年6月19日
子どもから大人まで、丹波山村にお住まいの方を対象とした交流の場「丹波山カルチャークラブ」を、6月14日に初開催しました。役場2階の大会議室を開放し、囲碁、将棋、オセロなどを楽しみました。丹波山カルチャークラブは、毎週金曜の午後3~5時に開催します。
住民の方なら誰でも参加できますのでお気軽にご参加ください。
株式会社河内屋ジェノス 高橋氏を丹波山村ふるさと大使に委嘱
2024年6月10日
丹波山村は、村の魅力を広く発信していただくことを目的に、株式会社河内屋ジェノス(本社:東京都墨田区)代表取締役社長の高橋幸弘氏を令和6年6月7日付で丹波山村ふるさと大使に委嘱しました。
高橋氏は、故舩木元村長との縁がきっかけで、丹波山村の地域活性化のため、これまでも村や村内事業者と数々のプロジェクトを実施されてきました。これからも丹波山村のPRのため、数々のプロジェクトを協働で実施してまいります。
株式会社エージェントに地域活性化起業人を委嘱
2024年6月7日
丹波山村は6月1日付で株式会社エージェント(東京都渋谷区)と地域活性化起業人の派遣に関する協定を締結しました。
同社の及川葉月氏、山田星一氏をDX推進アドバイザーとして委嘱し、6月6日に委嘱状を交付しました。今後、同社と連携し、丹波小中学校でのデジタル端末の活用や丹波山村役場での業務DXを進めていきます。
多摩川源流水干祭り
2024年5月24日
多摩川源流笠取の会による「多摩川源流水干祭り」が開催されました。今回で19回目の開催となり、丹波山村からも多くの方が参加されました。当日は雨がぱらつく天気となってしまいましたが、おいしい豚汁を食べたり、抽選会、カラオケも行われ、盛大なお祭りとなりました。
買い物ツアーに行ってきました
2024年5月20日
5月17日(金)、甲州市の「勝沼ハーブ庭園」でのバラとハーブの鑑賞、市内のスーパー等を回る買い物ツアーを開催しました。久しぶりの友人との外出ということもあり、皆さんに好評でした。
保育所の子どもたちがサツマイモの苗植え
2024年5月15日
役場庁舎の裏に小さな畑が完成し、5月15日、丹波山村保育所の子どもたちがサツマイモの苗を植えてくれました。説明を聞きながら一つ一つていねいに作業していた子どもたち。秋の収穫が楽しみですね。
村長小中学校訪問
2024年5月13日
5月13日(月)、村長・教育委員で小中学校を訪問し、授業参観・先生方との意見交換を行いました。
一生懸命授業に取り組む生徒たちの姿や、先生方の建設的な意見もあり、実りある学校訪問となりました。
企業版ふるさと納税寄附企業に感謝状を贈呈
2024年5月9日
令和5年度中に丹波山村へ「企業版ふるさと納税」の寄附をいただいた4社へ、5月8日、丹波山村から感謝状を贈呈しました。
木下村長は「企業のみなさまからの寄附は、村財政にとって大変ありがたい。工夫をしながらさまざまな挑戦をしているので、今後とも村を見守り、応援していただきたい」と話しました。
企業版ふるさと納税の寄附金は、村の地方創生の取組に活用させていただいています。
クラフトビール&焼肉フェスを開きました
2024年5月9日
第1回丹波山村クラフトビール&焼肉フェスを5月5日に奥秋キャンプ場で開きました。
五月晴れの天気の中、参加者は多摩川源流のブルワリー3社のクラフトビールと、黒毛和牛や丹波山村産のジビエなどを七輪で焼いて食べるBBQを楽しみました。
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
鴨沢登山口で安全な登山のための普及啓発を行いました
2024年5月7日
令和6年5月3日 鴨沢バス停付近で、登山者の方を対象とした安全な登山への普及啓発活動を上野原警察署と合同で実施しました。登山される方すべてに登山届提出の有無を確認させていただき、出されていない方には記載いただき提出いただきました。
連休中には多くの方に安全に登山いただくことができました。
副業型地域活性化起業人に榊原拓磨さんを委嘱
2024年4月26日
丹波山村は令和6年4月25日、総務省が推進する「地域活性化起業人制度」を活用し、株式会社NTTドコモ勤務の榊原拓磨さんを副業型地域活性化起業人に委嘱しました。
企業に在籍しながら副業として毎月丹波山村に通い、スマホ教室の開催などを通じたデジタルデバイドの解消や、村内のコミュニティ活動を推進していきます。
木下喜人村長から委嘱状を受け取った榊原さんは、「丹波山村のために自分ができることはすべてチャレンジするつもりでいる。村の課題を最前線で解消していく一人になりたい」と話しました。
佐川急便株式会社と災害時における協定締結
2024年4月19日
令和6年4月19日、佐川急便株式会社と災害時における支援物資の受入及び配送等に関する協定の締結式が行われました。災害時において避難所に物資の安定供給を行い、被災者の生活の安定を図るため本件協定を結べたことで、支援物資の円滑な輸送が期待されています。
被災地応援派遣職員が丹波中学校で出前授業を行いました
2024年4月19日
令和6年能登半島地震の被災地へ2月・3月に派遣された役場職員2名による、丹波中学校全校生徒に向けた出前授業を実施いたしました。
現地の写真や動画を用い、倒壊した家屋や道路の状態、応援活動の内容等を発表しました。中学生も今ある生活が当たり前でないことを噛みしめ、真剣な面持ちで授業を受けていました。
村の花「ミツバツツジ」が咲き始めました
2024年4月17日
丹波山村役場新庁舎が出来て1年、完成時に植栽したミツバツツジが咲き始めました。丹波山は今、桜も満開で春の訪れを強く感じています。もうすぐ新緑も始まりますので、休日にドライブやツーリング等、ぜひお越しください。
メンタルヘルスセミナーを開催しました
2024年4月16日
メンタルヘルスセミナー「親子で考えるメンタルヘルス」を令和6年4月14日に丹波山村役場で開きました。
丹波山村の人材育成アドバイザーを務める株式会社ユコラの宮本義信代表を講師に招き、日本人が不安を感じやすい民族である所以や、現代の若者や子どもに多く見られる「HSP」の特性、良好なサイクルが回る家庭内のコミュニケーションの取り方、子どもの発達に応じた親の関わり方などについて学びました。
能登半島地震被災地支援の寄付金を贈呈
2024年4月16日
令和6年能登半島地震の被災地を支援するためのクラウドファンディングを1月9日から3月31日まで受け付けたところ、944人の方から計5,423,800円のご寄附をいただきました。
クラウドファンディングの支援額と村からの寄附金を合わせた600万円を、石川県内でモバイル建築を活用した応急仮設住宅等の建設にあたっている、一般社団法人日本モバイル建築協会へ寄附しました。
4月11日に丹波山村役場で贈呈式を行い、木下喜人村長から同協会の長坂俊成代表理事へ目録を手渡しました。
令和6年度丹波山村消防団任命式
2024年4月8日
令和6年4月5日、丹波山村消防団任命式を挙行いたしました。
新しい団長の下、新体制で気持ちを新たに取り組んでいきます。
令和6年丹波中学校入学式
2024年4月8日
令和6年4月5日、丹波中学校の入学式が挙行されました。
制服姿が似合っていた中学校の入学生、自分しかない個性に磨きをかけてください。
令和6年丹波小学校入学式
2024年4月8日
令和6年4月5日、丹波小学校の入学式が挙行されました。
礼儀正しく先生に返事をしてくれた小学1年生、新しいことを学び経験して大きく成長してください。
令和6年度丹波山村保育所入所式
2024年4月3日
令和6年4月3日、丹波山村保育所入所式が行われました。お友だちと砂あそびをしたり、お散歩に行ったり、チャレンジしてみたり、わくわくする毎日がはじまります。
被災地派遣職員の報告会を開きました
2024年4月3日
能登半島地震で被災した石川県珠洲市へ令和6年3月15~21日の間、応援職員として派遣された職員による報告会を4月2日に開きました。
現地で撮影した写真や動画を用い、倒壊した家屋や道路の状態や、応援活動の内容、行政職員として感じたことなどを発表しました。
派遣期間中は山梨県内の他の自治体からの応援職員とともに、支援物資の搬入や、被災された方への配布などの業務に当たりました。
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