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タバスキーニュース

第74回“社会を明るくする運動”強調月間始まりました。

2024年7月1日

7月1日〜30日が強調月間となるため、上野原市保護司会、更生保護女性会の皆様が丹波山村に来庁し、保護司である木下村長に総理大臣及び山梨県知事からのメッセージが伝達されました。

地域おこし協力隊起業勉強会を開きました

2024年6月21日

起業を目指す地域おこし協力隊を対象とした勉強会を6月19日に開きました。
東京都内で創業支援を行っている株式会社ソフィアコミュニケーションズの林田かよ代表を講師に招き、自分のやりたいこと・できることの洗い出しをし、世の中のニーズを見つける方法や、起業する上での心構えを学びました。

職員の傾聴力強化研修を開きました

2024年6月19日

丹波山村職員の「聴く力」の向上を目的に、中堅・管理職職員を対象とした研修を6月17日に開きました。村の人材育成アドバイザーを務める株式会社ユコラから講師をお招きし、人の話を聴く際の心構えや技法をロールプレイングを交えながら学びました。

丹波山カルチャークラブ始まりました

2024年6月19日

子どもから大人まで、丹波山村にお住まいの方を対象とした交流の場「丹波山カルチャークラブ」を、6月14日に初開催しました。役場2階の大会議室を開放し、囲碁、将棋、オセロなどを楽しみました。丹波山カルチャークラブは、毎週金曜の午後3~5時に開催します。
住民の方なら誰でも参加できますのでお気軽にご参加ください。

株式会社河内屋ジェノス 高橋氏を丹波山村ふるさと大使に委嘱

2024年6月10日

丹波山村は、村の魅力を広く発信していただくことを目的に、株式会社河内屋ジェノス(本社:東京都墨田区)代表取締役社長の高橋幸弘氏を令和6年6月7日付で丹波山村ふるさと大使に委嘱しました。
高橋氏は、故舩木元村長との縁がきっかけで、丹波山村の地域活性化のため、これまでも村や村内事業者と数々のプロジェクトを実施されてきました。これからも丹波山村のPRのため、数々のプロジェクトを協働で実施してまいります。

株式会社エージェントに地域活性化起業人を委嘱

2024年6月7日

丹波山村は6月1日付で株式会社エージェント(東京都渋谷区)と地域活性化起業人の派遣に関する協定を締結しました。
同社の及川葉月氏、山田星一氏をDX推進アドバイザーとして委嘱し、6月6日に委嘱状を交付しました。今後、同社と連携し、丹波小中学校でのデジタル端末の活用や丹波山村役場での業務DXを進めていきます。

多摩川源流水干祭り

2024年5月24日

多摩川源流笠取の会による「多摩川源流水干祭り」が開催されました。今回で19回目の開催となり、丹波山村からも多くの方が参加されました。当日は雨がぱらつく天気となってしまいましたが、おいしい豚汁を食べたり、抽選会、カラオケも行われ、盛大なお祭りとなりました。

買い物ツアーに行ってきました

2024年5月20日

5月17日(金)、甲州市の「勝沼ハーブ庭園」でのバラとハーブの鑑賞、市内のスーパー等を回る買い物ツアーを開催しました。久しぶりの友人との外出ということもあり、皆さんに好評でした。

保育所の子どもたちがサツマイモの苗植え

2024年5月15日

役場庁舎の裏に小さな畑が完成し、5月15日、丹波山村保育所の子どもたちがサツマイモの苗を植えてくれました。説明を聞きながら一つ一つていねいに作業していた子どもたち。秋の収穫が楽しみですね。

村長小中学校訪問

2024年5月13日

5月13日(月)、村長・教育委員で小中学校を訪問し、授業参観・先生方との意見交換を行いました。
一生懸命授業に取り組む生徒たちの姿や、先生方の建設的な意見もあり、実りある学校訪問となりました。

企業版ふるさと納税寄附企業に感謝状を贈呈

2024年5月9日

令和5年度中に丹波山村へ「企業版ふるさと納税」の寄附をいただいた4社へ、5月8日、丹波山村から感謝状を贈呈しました。
木下村長は「企業のみなさまからの寄附は、村財政にとって大変ありがたい。工夫をしながらさまざまな挑戦をしているので、今後とも村を見守り、応援していただきたい」と話しました。
企業版ふるさと納税の寄附金は、村の地方創生の取組に活用させていただいています。

クラフトビール&焼肉フェスを開きました

2024年5月9日

第1回丹波山村クラフトビール&焼肉フェスを5月5日に奥秋キャンプ場で開きました。
五月晴れの天気の中、参加者は多摩川源流のブルワリー3社のクラフトビールと、黒毛和牛や丹波山村産のジビエなどを七輪で焼いて食べるBBQを楽しみました。
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

鴨沢登山口で安全な登山のための普及啓発を行いました

2024年5月7日

令和6年5月3日 鴨沢バス停付近で、登山者の方を対象とした安全な登山への普及啓発活動を上野原警察署と合同で実施しました。登山される方すべてに登山届提出の有無を確認させていただき、出されていない方には記載いただき提出いただきました。
連休中には多くの方に安全に登山いただくことができました。

副業型地域活性化起業人に榊原拓磨さんを委嘱

2024年4月26日

丹波山村は令和6年4月25日、総務省が推進する「地域活性化起業人制度」を活用し、株式会社NTTドコモ勤務の榊原拓磨さんを副業型地域活性化起業人に委嘱しました。
企業に在籍しながら副業として毎月丹波山村に通い、スマホ教室の開催などを通じたデジタルデバイドの解消や、村内のコミュニティ活動を推進していきます。
木下喜人村長から委嘱状を受け取った榊原さんは、「丹波山村のために自分ができることはすべてチャレンジするつもりでいる。村の課題を最前線で解消していく一人になりたい」と話しました。

佐川急便株式会社と災害時における協定締結

2024年4月19日

令和6年4月19日、佐川急便株式会社と災害時における支援物資の受入及び配送等に関する協定の締結式が行われました。災害時において避難所に物資の安定供給を行い、被災者の生活の安定を図るため本件協定を結べたことで、支援物資の円滑な輸送が期待されています。

被災地応援派遣職員が丹波中学校で出前授業を行いました

2024年4月19日

令和6年能登半島地震の被災地へ2月・3月に派遣された役場職員2名による、丹波中学校全校生徒に向けた出前授業を実施いたしました。
現地の写真や動画を用い、倒壊した家屋や道路の状態、応援活動の内容等を発表しました。中学生も今ある生活が当たり前でないことを噛みしめ、真剣な面持ちで授業を受けていました。

村の花「ミツバツツジ」が咲き始めました

2024年4月17日

丹波山村役場新庁舎が出来て1年、完成時に植栽したミツバツツジが咲き始めました。丹波山は今、桜も満開で春の訪れを強く感じています。もうすぐ新緑も始まりますので、休日にドライブやツーリング等、ぜひお越しください。

メンタルヘルスセミナーを開催しました

2024年4月16日

メンタルヘルスセミナー「親子で考えるメンタルヘルス」を令和6年4月14日に丹波山村役場で開きました。
丹波山村の人材育成アドバイザーを務める株式会社ユコラの宮本義信代表を講師に招き、日本人が不安を感じやすい民族である所以や、現代の若者や子どもに多く見られる「HSP」の特性、良好なサイクルが回る家庭内のコミュニケーションの取り方、子どもの発達に応じた親の関わり方などについて学びました。

能登半島地震被災地支援の寄付金を贈呈

2024年4月16日

令和6年能登半島地震の被災地を支援するためのクラウドファンディングを1月9日から3月31日まで受け付けたところ、944人の方から計5,423,800円のご寄附をいただきました。
クラウドファンディングの支援額と村からの寄附金を合わせた600万円を、石川県内でモバイル建築を活用した応急仮設住宅等の建設にあたっている、一般社団法人日本モバイル建築協会へ寄附しました。
4月11日に丹波山村役場で贈呈式を行い、木下喜人村長から同協会の長坂俊成代表理事へ目録を手渡しました。

令和6年度丹波山村消防団任命式

2024年4月8日

令和6年4月5日、丹波山村消防団任命式を挙行いたしました。
新しい団長の下、新体制で気持ちを新たに取り組んでいきます。

令和6年丹波中学校入学式

2024年4月8日

令和6年4月5日、丹波中学校の入学式が挙行されました。
制服姿が似合っていた中学校の入学生、自分しかない個性に磨きをかけてください。

令和6年丹波小学校入学式

2024年4月8日

令和6年4月5日、丹波小学校の入学式が挙行されました。
礼儀正しく先生に返事をしてくれた小学1年生、新しいことを学び経験して大きく成長してください。

令和6年度丹波山村保育所入所式

2024年4月3日

令和6年4月3日、丹波山村保育所入所式が行われました。お友だちと砂あそびをしたり、お散歩に行ったり、チャレンジしてみたり、わくわくする毎日がはじまります。

被災地派遣職員の報告会を開きました

2024年4月3日

能登半島地震で被災した石川県珠洲市へ令和6年3月15~21日の間、応援職員として派遣された職員による報告会を4月2日に開きました。
現地で撮影した写真や動画を用い、倒壊した家屋や道路の状態や、応援活動の内容、行政職員として感じたことなどを発表しました。
派遣期間中は山梨県内の他の自治体からの応援職員とともに、支援物資の搬入や、被災された方への配布などの業務に当たりました。

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